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2016.05.17 Tuesday

アクセスアップにつながるサイトタイトルとは?


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SEOとは直接関係がありませんが、アクセスアップやドメイン名を決定するにあたって重要になってくるので、サイトタイトルについても考察していきたいと思います。

ブログやWebサイトを制作する時に迷うのがサイトタイトル。
こんなんノリでいいでしょ〜と思われるかもしれませんが、このサイトタイトルというのも適当に決めるのは避けたほうがいいかと筆者は思うのです。



人気サイトのタイトルにはパターンがある?


一部の例になってしまいますが、ライブドアブログの人気ランキングで上位に来ているブログや、ソーシャルブックマークの最大手であるはてなブックマークのホットエントリーを見ると、ブックマークや読者がつきやすいサイトタイトルというのにはパターンがあるように思えます。

このパターンをとってもわかり易く言うと、「なんとなく大手っぽく見える」ということ。

「○○(個人名)の日記」とか「△△の日常」みたいな、いかにも個人のどうでもい日常が垂れ流されているであろうと思われる(失礼なことをすいません)サイトタイトルは、全く持って大手の臭いがしません。
芸能人でもない赤の他人の日常生活が気になる人間なんて、ストーカーか身内くらいのものでしょうから(度々失礼なことを申し訳ありません)、そもそももうタイトルだけで避けられてしまう可能性大です。

じゃあどんなタイトルが大手っぽく見えるのでしょうか?
今回はブログサイトに絞って考察していきたいと思います。

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ニュース系、2ちゃんねるまとめ系


まずはニュース系ブログサイト。
やはりといいますかなんと言いますか、「〜通信」というタイトルをものすごくよく目にするように思います。

大手のニュースサイトでも「〜通信」を使っているところが多いので、「〜通信はなんとなく大手っぽい」という刷り込みでもあるんですかね(笑)

そしてニュース系と2ちゃんねるまとめ系ブログに共通して多いのが、「〜速報」というタイトル。
いかにもニュースって感じです。
これは2ちゃんねるまとめサイトに多くみられる傾向がありますよね。
というかまとめサイトは「〜速報」というタイトルをつけなければならない決まりでもあるのかというくらい、右も左も「〜速報」で溢れ返っている気がします。

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ビジネス系


次にビジネス系ブログサイト。
「マーケット」「ビジネス」「株」「FX」なんて、わかりやすすぎるくらいド直球な単語が入ったサイトタイトルが人気上位を占めているようです。

確かに、ビジネス系のブログって専門的な内容が多いですから、このブログはこの内容を扱っています!ってわかりやすい方が読者を集めやすいですよね。

株の情報を知りたいのにお天気ブログにたどり着いたとかなったらアレですし。

そもそも日経とか最大手がド直球なタイトルで攻めているわけですから、ビジネス系ブログは素直に、扱っている内容がわかりやすいタイトルにするのが無難だと思います。

ちなみに「稼げる」「儲かる」も定番のよう。
やっぱりビジネス系はお金に関わってくるものですし、人間の欲丸出しな感じのタイトルの方が読者の心を掴んでいるようです(笑)

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コラムやネタ系


コラムやネタ系のブログは、わけのわからないタイトルが人気な印象。
どんな感じでわけがわからないかというと、「ヒグマの妄想」とか「カツ丼が好きなので阪神ファン辞めました」みたいな。もちろん例は架空のタイトルです。
もうひとつは、横文字の意識高そうなタイトル。大抵、意味は本人にしか分からない。

なんとなく、昔のテキストサイトの流れを引いている感じです。

そもそもこういったジャンルって好き嫌いの差が本当に大きくて、当たるまでの道のりが険しいので運営者のセンスが問われます。

個人的にアフィリエイトには向かないと思うジャンルのひとつですが、フィーリングが合った読者は本当に信者のごとく応援してくれるので(笑)ブログの中で擬似宗教と化しているようなところもちらほら見かけます。

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Web系、ガジェット紹介系


Web系、ガジェット紹介系はネット用語が盛り込まれたタイトルが人気です。
これもビジネス系に通じるものがありますね。
何を扱っているブログなのかはっきりしているとか、なんとなくWeb系のネタを扱ったブログなんだなーとわかるものが目立ちます。

筆者のブログもそれに倣って「Net cast(ねときゃす)」にしてみました。意味はネットの中の人です。
なんとなく大手ぽさもかもし出してみました。全然大手じゃないけど。

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ブックマークやシェアしてもらいにくいタイトル


逆にブックマークやシェアしてもらいにくいタイトルというのもパターン化しています。

ひとつはアフィリエイト臭むき出しのタイトル。
よほど考えるのがめんどくさかったのでしょう。例えば高額な美容器具を売りつける気満々のサイトで「美容器具.com」みたいな名前だったり。よく見かけますよね。

RSS購読してくれたりとかSNSで拡散するような層は、大抵ネットリテラシーが高いです。
そんな人たちからしたら、アフィリエイトのために作られたサイトなんて簡単にお見通し。

ネットに疎い一見さんを一時的に騙すのにはいいかもしれませんが、長期的な運営を考えているのならこういった安易なタイトルは避けるべきでしょう。
名前だけでかなり損します。

もうひとつは最初にも書いた「○○の日記」のような、言い方は悪いですが、いかにも個人のどうでもいいことを垂れ流していそうなタイトル。
芸能人でもない一般人のプライベートに、誰が興味を持つでしょうか?

特にレンタルブログを使っていると、登録時の「○○のブログ」ってタイトルをそのまま使っている人をよく見かけるのですが、よほど毎日更新していて魅力的な内容でもない限り「なんとなく」スルーしてしまいませんか?

この「なんとなく」の人たちを逃す事がどれだけもったいないか。
レンタルブログを使うときは、うっかりそのままのブログタイトルにならないよう気をつけたいところです。

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「○○日記」系タイトルでもアクセスが稼げるジャンル


しかしこの「○○日記」系タイトル、ある特定の分野ではとっても威力を発揮します。

それは、育児・ペット・海外生活。

育児関係で検索してくる方の大半は、自分の子供の成長具合やしつけの方法などについて知りたいと思っています。その指標になるのが、同月齢・同年代の子供の日常生活。

ペットに関しては、飼い主同士の交流や成長報告というのがメイン。
また中には、事情によりペットを飼えない動物好きが、よそのお宅のペットの成長に癒される、といった楽しみ方があるため、日記という形に需要があるようです。

海外生活に関しても、一般人が芸能人のブログをチェックする心理と同じ。
自分と違う生活をしている人の日常が気になるので、日記の形でも読者が付きます。

この三つを上手く活用すると、ベビー用品、ペット用品、輸入雑貨などの販売やアフィリエイトにも使えそうですよね。

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サイトタイトルを考えるのに便利なツール


これだけ偉そうに語って来ましたが、そもそも筆者自体ネーミングセンスがあるわけではなく、今のブログタイトルに至るまで何時間も悩みぬきました。

そんな筆者と同じように、命名スパイラルへ陥っている方へおすすめしたいのが名前を決めてくれるジェネレーターたち。

実際にジェネレーターが提示した名前を使うことがなくても、何かのヒントになるかもしれません。

Dislexicon
こちらで単語を指定すると、その単語の前後に別の英単語を加えて新語を提案してくれます。
日本語には対応していませんが、横文字のサイトタイトルをつけたい時に使えそうです。

WordConstructor
こちらも新語を提案してくれるサービスですが、上記とは違い韻を踏んだ単語を生成してくれます。
ローマ字読みでも大丈夫なので、例えば自分の名前と音の近い単語を生成してみるのもおもしろいですよね。

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おわりに


サイトタイトルはSEOを意識しろ、メインとなるキーワードを盛り込めと指南しているところも沢山あります。
SEOを意識した結果、「美容器具.com」とか「健康アイテム.com」とか「ダイエット.net」とか胡散臭いサイト名になってしまったところもあるでしょう。

しかし、長期的な目で見た時、これらのアフィリエイト臭丸出しの胡散臭いサイト名は絶対にアクセスを伸ばすのに不利になってしまいます。

SEOのアドバイスをしている大手のブログは一通りチェックしてきましたが、ほとんどのブログがそんなアフィリエイト臭丸出しのSEOを意識したタイトルは付けていません。

プロブロガーと呼ばれる人たちが運営しているような検索エンジン上位常連ブログに関しても、SEOを意識したタイトルなんて見た事がありません。

自分達がSEOを意識したサイトタイトルを付けろと言っておきながら、おかしな話です(笑)

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