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2016.02.03 Wednesday

128kbpsの世界へようこそ〜できること、できないこと〜


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さて、前回の記事WiMAX2+の通信速度制限にかかってしまったお話より、128kbpsというのはいったいどの程度のストレスなのか、身を持ってレポートしていきたいと思います。

格安simの最安値プランで常に128kbpsでの運用を考えている方や、実際に私のように通信速度制限をくらい絶望に打ちひしがれている方等の参考になればと思いますので、PC、スマホ、タブレットと出来る限り色々な環境でレポートしていきたいと思います。



我が家のネット環境


さて、今回私が通信速度制限をいただいたのはWiMAX2+のギガ放題、ハイスピードプラスエリアモードでのことです。機種はW01。
 クレードル使用でデスクトップに有線接続、Wi-FiでノートPC、スマホ、タブレットを使用しています。
 PCはデスクトップがWindows7、Corei5でメモリが8GBの、ちょっと古いものです。
ノートPCはWindows10、Corei3でメモリが2GB。昨年買ったものですがデスクトップより多少非力。
 スマホはXperiaZ3、タブレットは中華製の安物です。
ブラウザはPC、スマホ共にChrome使用。
 果たしてどのような結果になるでしょうか。

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規制がかかるタイミングは?


WiMAXの解説ページ上では7GBが上限とありますが、ルーターの使用容量を確認すると約12GB使用した時点で制限がかかっていました。
 時間帯によるものかもしれませんが、7GBに達したらすぐに制限される、というものではなさそうです。
ちなみに規制がかかった時間は昼の14時頃でした。

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まずは有線デスクトップPCでの使用


さてさて、実際の使用した感じについてですが、計測した速度については再三他のWebサイトなどでも取り上げられているので割愛したく思います。
 今回調査したのは以下の6項目。


  • Youtubeの視聴

  • Webの閲覧

  • アプリ、ソフトのダウンロード

  • Skype、LINEでのビデオ通話

  • ブログ、Twitter、LINE等SNSへの文章&画像投稿

  • Gmailでのファイルやりとり


まずは有線接続のデスクトップPC。
スマホやタブレットでの使用感はよく見かけますが、PCからのレポートってあまり見かけませんよね。
PCからの128kbpsって、一体どの程度のものなのでしょうか。 


・YouTubeの視聴
画質を最低まで落としてシークバーが動くのをのんびりと待つことができるのであれば、一応視聴は可能です。
しかし通信に失敗することもしばしば…と、言うよりもタイムアウトする可能性のほうがかなり高いので、結構しつこく更新を繰り返さなければいけないように思います。
気長に待つ余裕があるのであればなんとか観ることはできるのではないでしょうか。
しかし本当に根気が必要です。

 ・Webの閲覧
 スマホやタブレットよりは心持ち早く開くことができるように感じました。
Wikipedia等の文章中心ページでしたら比較的すんなりと閲覧可能です。しかしやはり画像がふんだんに使われているページは開くまでにかなりの時間がかかります。
また、JavaScript等が使われた動的なWebサイトも厳しいので、一昔前のインターネットの如く表示をオフにしておいた方が無難と言えるでしょう。
ブラウザの設定でページのサイズを抑えるよう工夫し、ある程度制限していけば使えないといったほどではありません。 


・ソフトウェアやデータのダウンロード
根気と時間の余裕が必要です。
参考までに、15MBのファイルをダウンロードするためにかかった時間は約17分。…うーん、遅いですね(笑)
しかし、時間さえかければ大きなファイルでも確実にダウンロードは可能です。
寝る前や出かける前なんかにダウンロード開始しておくといった使い方をするのがいいと思われます。

 ・Skype、LINEでのビデオ通話
接続さえしてしまえば以外にも可能でした。しかし画質は最悪です。ノイズが入るしなんだか全体的にもっさり。
ワンテンポ遅れたり、モザイクが入ったような画質になったりなので、最低限ビデオ通話ができる程度と考えておくのが吉。
一時間ほど通話してみましたが、その間通話が止まったり切断されるといったことはありませんでした。
相手方もまあ当然画質はイマイチですが問題なく映像、音声とも受けることができたということなので、画質さえ気にしないのであれば使用可能です。
ただ、接続されるまでに少し時間がかかりますので、呼び出されない、繋がらないと諦めずにしばらく待ってみたり、繰り返しかけ直してみたりで乗り切ってください。 


・SNSやブログ記事、写真のアップロード
ブラウザ上からの投稿に関しては、多少時間はかかりますが可能です。
画像は極力サイズを落としてからの方がいいかと。
TwitterやFacebookなどのSNSも問題なく使えます。しかし専用ブラウザや専用ソフトを使う場合は接続がタイムアウトすることがあるかもしれません。(PC版LINEのソフトで何度か切断されてしまいました)
タイムアウトしたり投稿失敗した時のために、長文の場合はメモ帳等に下書きをしておくことをおすすめします。

 ・Gmail
メーラーを使うと切断されることがしばしば。こちらもブラウザからのやり取りを推奨します。
添付ファイルの受信や送信も、上記のデータダウンロードの通り時間さえかければ可能です。 



以上のように、とにかく根気と忍耐で何とか乗り切ることができました(笑)
ひとつ分かったのは、ブラウザからのデータのやり取りは時間をかければ可能であっても、専用のソフト等を使うと接続が切れてしまう場合があるということ。
Skypeは可能でしたし全てダメとは一概には言えませんが、ブラウザからできることはブラウザでやってしまったほうが無難かもしれません。

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Wi-Fi環境でのノートPC





結果はデスクトップとほぼ変わりないので簡潔に書きますが、全ての反応が有線より少々遅いように感じました。
Webページ閲覧、SNSへの文章や写真アップロード等、ブラウザを使用しての通信速度は有線接続の+5秒前後が体感速度といったところです。
 YouTubeはあまり違いを感じませんでしたが、気持ち切断が多いかもしれません。
もしどうしても動画を見たいのであれば、ルーターをクレードルにセットし、有線接続する方が安定するかと思います。
 データのダウンロードに関しては、上記デスクトップPCでダウンロードしたものと同一の15MBのファイルに約19分。やはり有線接続に軍配が上がりました。
 Wi-Fiを使用してのノートPCでの動作は有線接続より少し劣る傾向にあるようです。
勿論PC自体のスペックに左右されるところは大きいかと思いますが、可能であればクレードルからLANケーブルを繋いで使用する方がストレスは少ないのではないでしょうか。


スマホ、タブレット


そもそもXperiaZ3と中華タブレットで速度を比較する時点でアレなので、ここはひとまとめに…と言いますか、共通して言えることを書かせていただきます。

 ・YouTubeの試聴
 YouTubeのアプリからであれば画質を落として、シークバーが動くのを待てば閲覧可能です。
むしろPCのようにタイムアウトすることがほとんどないため、時間をかけさえすれば確実に閲覧できました。
ブラウザから直接閲覧すると読み込みすらしてくれないことがしばしば。
アプリの使用をおすすめします。 


・Webの閲覧
 これが意外に使えるんです。
最近はほぼどのWebサイトでもスマホ用ページが用意されていますよね。
PCページと違い軽く表示されるようになっているので、128kbpsで通信していることを忘れることもしばしばあるほど。
PC表示オンリーにしている方は、是非スマホ用ページに切り替えを。
ちなみにAmazonとNAVERまとめのスマホ用ページは、最初のアクセスのキャッシュさえ残しておけば以後本当にストレスなく閲覧可能でした。
それぞれのページの画像データをかなり圧縮して表示してくれているようなので、なかなかスムーズに開けます。

 ・アプリやデータのダウンロード
 アプリのダウンロードは時間をかければ可能でした。
XperiaZ3から15MBのアプリをダウンロードで21分。
ちなみに、常に通信を必要とするゲームでなければ(クリアしたポイント毎であるとか、起動の段階でのユーザー認証であるとか)オンラインゲームも可能でした。
ただし、時間がかかるのは当然のことながら、通信がタイムアウトした場合にデータがどうなるかの保証がないのでオススメはしません。
ブラウザ上から画像のダウンロード、Googleドライブから動画のダウンロードもしてみましたが、こちらも時間さえかければ可能。
PCと同じく寝る前にダウンロード開始しておくといいかと思います。

 ・Skype、LINEでのビデオ通話
こちらも繋がるまでに時間はかかるものの、接続さえしてしまえば問題なくできます。
一時間ほど通話してみましたが切断されることもありませんでした。
意外なのがPCよりも、通常時と比較しても画質の乱れが少なく、音声のズレもあまりなかったことでしょうか。
元々PCより画質が劣っているというのが大きいのかもしれませんが、スマホやタブレットからのビデオ通話はほぼ何の影響もなく使える、と言えるでしょう。 


・SNSへの投稿
文字の投稿はどのSNSアプリからも問題なく、LINEでもリアルタイムでやり取りができました。
しかし問題は写真や動画です。LINEではスタンプ、特に音声が鳴るものや動くものが少し時間がかかるかなといった印象。
写真や動画は度々アップロード失敗します。重たいファイル類は諦めるか、アップロード失敗しても根気強く再送し続けるかで乗り切るしかなさそうですね。

 ・Gmail
Gmailのアプリからで問題なく文字のやり取りは可能でした。
添付データのやりとりに関しては、ブラウザで行うのと同じくらいの体感速度でしょうか。これもやはり、大きめのファイルは避けた方が無難ですが、時間さえかければ可能であることは間違いありません。
多少読み込みや受信等に時間がかかりますが、使用はできます。

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忍耐力と時間さえあれば使用はできる


今回の記事はとても長くなってしまいましたが、参考になりましたでしょうか。
データのやり取りやWebページの閲覧、YouTubeの試聴にはやはり多少の忍耐が必要ですが、LINEで文章をやり取りするだけとか、Skypeするだけといった使い方でしたら、案外低速回線でも不自由はしなさそうです。
 とは言えやっぱりネットは早いに越したことはありませんよね。
皆様もうっかりデータ容量超過してしまったり、私のようなヘマをしてしまったりしないよう気を付けてネットライフをお楽しみください。

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