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2016.06.04 Saturday

旧車・名車・迷車図鑑バイク編No.19-ホンダ CB400スーパーフォア バージョンS-


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今回はホンダ CB400スーパーフォア バージョンSをご紹介。



CB400スーパーフォア バージョンSとは



95年に「超・感動性能」をコンセプトに売り出して爆死したバージョンRの翌年、96年3月にデビューしたのがCB400SF バージョンS。
バージョンRの反省点であるビキニカウルを取っ払って感動性能を究極まで追求したのがコイツらしい。

バージョンRって何だったんだろう。

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ノーマルとバージョンSの装備の違い



ダウンチューブにフロントクロスパイプを追加したフレーム、スロットルセンサー、別体式アルミサイレンサーなどはバージョンRと同じです。
今回のお得装備は下記の通り。

・エンジンを艶ありブラックに。


・リアショックにアルマイト処理したアルミ鍛造製のスプリングアジャスターカバー。スプリングをブラック塗装。サブタンクのラベル変更。


・フロントディスクローターのフローティングピンの構造を変更し、耐久性と温度変化の減少。


・フロントディスクブレーキに対向4ポットキャリパーを採用。


・高μレジンモールドパッドの採用。NRに採用された凄いやつだってホンダが言ってた。
・チェーンがゴールド。今中古で手に入れてもほとんど交換されてる。
・前後ホイールが艶ありブラック
・クロームメッキのグリップエンド
・タンクマーク、サイドカバーマークがクロームメッキの立体エンブレム
・トップブリッジをポリッシュ仕上げ
・メーターは3眼仕様

そして1996年12月のマイナーチェンジでは
・フロントブレーキキャリパーがブレンボ製に。


・フロントフォークはプリロード調整機構を装備。


・メーターパネルが黒地に赤文字に変更。


・サイドカバーをタンクと同色に。


これだけ変更されて無印との価格差はわずか1万円アップの599,000円。かなりお買い得。
無印を買う理由が見当たらない……
バージョンSはCB400SFの人気に拍車をかけました。

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CB400スーパーフォア バージョンSのスペック



型式 NC31
エンジン 水冷4ストローク4気筒DOHC4バルブ
総排気量 399cm3
内径×行程 55×42mm
最高出力 53ps/12000rpm
最大トルク 3.7kg.m/10000rpm
圧縮比 11.3
キャブレター形式 VP02
始動方式 セルフ式
潤滑方式 圧送飛沫併用式
点火装置形式 フルトランジスタ式 バッテリ点火
潤滑油容量 3.6L
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
ブレーキ形式 前後油圧ディスク
フレーム形式 ダブルクレードル
変速機 6速リターン
全長×全幅×全高 2080×720×1080mm
軸距離 1450mm
車両重量 194kg
燃料タンク容量 18L
タイヤサイズ 前:110/70-17 54H 後:140/70-17 66H
燃費 34.4km/L

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CB400スーパーフォア バージョンSの中古車



バージョンRに比べるとやっぱり売れたようです。かなりお買い得ですしね。
中古車台数を見てみるとバージョンRは10台程なのに対し、バージョンSは3倍の30台。
平均価格は28万円。
普通のスーフォアはよく知られてるけど、バージョンRやSの存在を知っている人は少ないようで、中古車を見てみると珍走や知識が無い人が乗り潰したガタガタの車両は少ない印象。
装備もお買い得だし見た目もいいし、他のスーフォア乗りと差をつけたいなら買いです。

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